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楽天ペイ(楽天PAY)の審査にかかる時間は?実際に申し込んでわかった注意点と審査基準

3行でわかるこの記事の要約
  • 楽天ペイの審査にかかる時間は10日ほど
  • 審査結果が送られてくるのは楽天IDのメールアドレス
  • カードリーダー無料キャンペーンはハードルが高め

こんにちは。従業員3名の個人経営店舗を運営する中村です。私のお店で取り扱ってる商材は主に寝具です。

寝具というとモノによっては数十万円する商品も少なくなく、私のお店のような弱体店舗でも取り扱ってます。

そんな弱体店舗でもたまには高額商品が売れるのです。つい最近、高額商品の一つである20万円のベッドを見たいと、30代くらいの夫婦がご来店されました。

私はお客さまがご納得いくまで、丁寧に説明しました。気に入ったようでもう買う気満々になってました。そしてクロージングというときでした。

お客さまはクレジットカードでの決済を希望されました。しかし私のお店のような弱体店舗にはクレジットカード決済システムなど導入してませんでした。そのことをお客さまに伝えると

「ちょっと検討してみます」

と言葉を残して帰られました。もちろんそのお客さまは未だ再来店されてません。クレジットカードが使えないことでお客さまを逃した典型的な失敗例です。

この失敗は繰り返したくない。そう思った私は個人経営のお店でもクレジットカードが導入できるサービスがないか探しました。

クレジットカード支払いとなると個人事業主の店舗側から見れば

  • 手数料がたくさんかかるんじゃないか
  • 機械(端末)を使うのは難しいんじゃないか
  • ちゃんとお金は戻ってくる(振込される)のか
  • そもそも俺はクレジットカードなって持ってない

などという不安があるんじゃないでしょうか?

ホントそう思います。しかし私のような個人事業主でもクレジットカード決済が可能なサービスがいくつかあるというのを知ったのです。

その中でも今回紹介するのは、日本のモール型のネットショップで最も有名と言ってもいい「楽天」が運営する「楽天ペイ」です。

私が実際に楽天ペイに申し込みをし、カード決済を導入して判明した審査期間や注意点について詳しくお話しします。

そしてこれは、私が楽天ペイに申し込んだものの、なかなか審査が通らずやきもきしてたのだが、結果として申し込んでから1週間で実は審査が通っていたという「オチ」の話でもあります(笑)。

楽天ペイのお申し込みはこちらをクリック!



楽天ペイに実際に申し込みをしよう!

まずはこちらをクリックして、楽天ペイ公式サイトへいきます。すると画面右下に申し込むのボタンがあるのでクリックします。

さて楽天ペイに申し込んだら、申し込み時に入力したメールアドレスに以下のメールが届きます。ここで申し込み開始をクリックします。その後私は個人業種のため個人業種を選んで進めていくと以下のような画面になります。

楽天ペイ申し込み画面

上の画像にある通り、営業するにあたり許可が必要な業種は「許認可番号」というものが必要です。私の業種はどれもあてはまらないので、必要ないと思ってそのまま申し込みました(ていうか許認可番号なんて持ってないし)。

特に難しいことはないのでサクサク進めていきましょう。

申し込み画面2 申し込み画面3 申し込み4

各項目を入力した後、楽天会員ログイン画面に移ります。もしあなたが楽天IDをすでにもっていたならば、そのIDをPWで全然OKです。

以下の画像は、あなたの楽天IDに楽天ペイを導入するという手続きです。

次にお店の名前・屋号を入力します。個人経営でも大丈夫なので、名前はなんでもいいのですが、実店舗と運営しているお店、またはWebショップで運営しているお店の名前をしようしたほうが信頼度は高くなるでしょう。

その後は自分のHPのアドレスを入力します。もちろん審査対象なので、不適切な言葉・画像(引用など)がないか審査の前に確認してくださいね。

次に楽天ペイで決済後の振込口座の入力です。振込手数料無料の楽天銀行の口座を指定することは言うまでもないです。ちなみに楽天銀行以外の口座を指定した場合はその都度210円(税込)の手数料が発生します。

支払い方法

これで申し込みが完了しました。それほど面倒でもなかったですね。しかし、私はここで「あとは審査待ち」と油断してしまったのです。下の画像で「メールが届いているかご確認ください」ってでてますよね。これは間違いなく確認してください。

これを確認しなかった私は痛い目にあったのです。その話を次の項目でしますね。

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楽天IDに登録したメールをチェック!!

メールチェック先ほどの項目で伝えたように、楽天ペイに申し込んだ後はメールが届きます。しかし私はとある勘違いをしていたのです。

楽天ペイに申し込む際、メールアドレスを登録しました。私はビジネス関係は全てお店専用のメールアドレスを登録してます。そして楽天ペイから「お申し込みメール」が届いたのはお店専用のメールアドレスです。

しかし、審査結果などのお知らせは全て楽天IDのメールに届きます。つまり、楽天ペイ申し込み時に登録したお店用のメールアドレス宛には、審査結果のメールは来ないのです。

ちょっとややっこしいですかね (苦笑)。

そんな勘違いしていることを知らない私は、申し込み後1ヶ月待つも全く審査の結果が届かないとイライラしちゃいました。バカでした(苦笑)。

楽天くらいの大きな会社になると、うちのような弱体店舗は審査も後回しなんだね。

などと思ってしまった愚かな私は、楽天ペイの公式HPのお問い合わせから、審査の結果がまだ来ないという趣旨の怒りを込めたメールを叩きつけました。

ところがその返答で帰ってきたメールが以下の通りでした。

楽天からのメール

一言にすると「あなたは楽天ペイに申し込みをした履歴がありません」という返事です。

メールアドレスがあるし、しかも店舗専用のアドレスなのに特定できないって何?おかしくね?

と思いました。今にしてみれば当然の結果ですが。やけくそになった私はもう一度最初から楽天ペイに申し込む趣旨のメールを送りました。

そしてその数十分後、私の携帯に電話がかかってきました。電話に出ると、なんと相手は楽天ペイのサポートセンターでした!「対応早いじゃん」とちょっと感心しました。ところが電話の内容は全く違う内容だったのです!

楽天ペイサポート
楽天ペイサポート
中村さま、先月楽天ペイをお申し込みされて、すでに審査が完了しているのですが、その後カードリーダーの購入などされていないようですが、いかがでしょうか?

はあ!?審査が完了してる??

私は軽くパニクってしまいました。

いやいやいや、楽天さんの審査結果がなかなか来ないので、ついさっきメールで問い合わせたんですけど、その電話じゃなくて??
楽天ペイサポート
楽天ペイサポート
あっ、そうだったんですか。でもこちらの資料によりますと、すでに審査は完了し、中村さま宛に7月20日に審査完了のメールを送ってるのですが。。。

私はパソコンを開いていたので7月20日のメールを必死に探しましたが全くみあたりませんでした。そのことを伝えると・・・

楽天IDでご登録いただいたメールをご覧になってますか?

そうか!!楽天IDで登録したメールか!!

楽天IDを私が取得したのははるか昔(10年くらい前かな)。このIDを取得した際、登録したメールアドレスがGmailだったのを全く忘れてました。なのでGmailに届いてるに間違いないと探してみました。

ありました!やはりGmailでした。今現在の私はGmailは使用しているものの、広告・宣伝のメールが多くなってしまい、日常はほとんど見ません。

楽天審査結果メール

私にとってはおろかなことだったのですが、大事なことなのでもう一度伝えますね。

楽天ペイの審査結果は、申し込み時に使ったメールアドレスに届くのではなく、楽天ID作成時に登録したメールに届きます。

楽天IDは普段の買い物などに使うアドレスを登録している方も少なくないと思います。私のような勘違いをしている人も少なくないのでしょうか(笑)

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楽天ペイの審査期間は10日間くらい

私が楽天ペイに申し込んだのが7月9日で、実際審査通過のメールが届いたのは7月20日でした(気がつかなかった期間がおよそ一月)。

実体験で言えば私のような個人経営のお店でもわずか10日間で審査が通りました。この時点で以下のクレジットカードおよび電子マネーが使える状態になりました。

楽天ペイ使えるカード一覧

JCBやDISCOVERのカードの手数料が安い

ここには表を入れる

楽天ペイが他者との手数料の大きな違いがJCBやDISCOVER、Diners Clubの手数料が0.2%も安いということです。

ちなみに他者のSquare(スクエア)は3.95%、AirPAY(エアペイ)は3.94%です。

0.2%はどのくらいの差かというと、例えば10万円の商品が決済された場合、AirPAYならば3,940円の手数料に対し、楽天ペイは3,740円の手数料と、200円の差がでます。

これは業種にもよりますが、200万円以上カード決済が出る業種ならば影響はでますが、50万円程度ならば、目を瞑れるレベルかなと思います。

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楽天PAYの他社とは違う大きな特徴とは?

楽天ペイでの決済において他社とは違う大きな特徴について伝えたいと思います。他者と違う一番大きな特徴は何と言ってもカードリーダーを使わず決済できるということです。

しかしその決済をするためには、お客さまが楽天ペイのアプリをスマホに入れていることが必要になります。さらには店舗にも楽天ペイの店舗用アプリが必要です。

楽天ペイアプリ画像

アプリでどのように決済をするのか

では実際にアプリでどのように決済するのでしょうか。二つの方法があります。どっちも簡単です。

一つはお客さまが、それぞれの店舗が楽天ペイから与えられたQRコードを読み取って、ご自身で金額を入力して決済する方法です。

楽天ペイの審査が通ると、各店舗独自のQRコードが発行されます。

QRコード画像

このQRコードは楽天ペイの管理画面よりプリントできます。お客さまが楽天ペイアプリからこのQRコードを読み取り、ご自身で金額を入力してお支払いしていただきます。

ご自身で金額を入力するので、お客さまにとっては安心ですね。

楽天ペイアプリ決済画面

お客さまは上の画像のように、電卓みたいな画面で決済金額を打ち込んで決済を完了させるのです。

難点といえば、お客さま側が不正な金額で決済してしまうことでしょう。ということが心配なあなたは、この決済方法をできないようにすることも可能です。

もう一つの方法は、店舗用アプリを使用して決済してもらう方法です。

店舗用アプリを開き、金額を入力するとQRコードが生成されます。これをお客さまの楽天ペイアプリで読み込み、決済する方法です。店舗側はリスクは少ないですね。

楽天ペイ店舗アプリ

電卓感覚で金額を打ち込みます。簡単ですね。

QRコード生成

その後自動的にQRコードが出てくるので、この画面をお客さまにお見せし、お客さまの楽天ペイアプリで読み取ってもらい、決済していただきます。

ホント簡単ですよね。この手軽さは他社ではないものだと思います。そう考えると

楽天ペイで決まりだね!

と言っちゃいそうですが、ちょっと待ってください。楽天ペイを導入する上でのハードルを伝えたいと思います。

楽天ペイのカードリーダーの価格が高い

お金のイメージ

楽天ペイの難点を挙げるとすると、カードリーダーが高いということです。カードリーダーの価格は18,800円に送料800円がかかり、合計19,600円の初期費用が必要です。

ちなみに他社の場合、Square(スクエア)のカードリーダー代金は4,980円とおよそ楽天ペイのカードリーダーの4分の1くらいの価格です。さらには台数限定ではありますが、Squareで一度でも決済すれば、カードリーダー代金が全額キャシュバックのキャンペーンがあるのです。

Squareトップ画像
Squareの評判や審査の時間や基準ってどう?実際に申し込んで個人事業主でもカード決済が可能になった!こんにちは。従業員3名の個人事業を営む中村です。私の事業は寝具関係の小売の他、布団打ち直しサービスやクリーニングも行ってます。私の店舗の...

AirPAY(エアペイ)についてはなんと、カードリーダー代金は無料です。しかも交通系の電子マネーも使えます。しかしそれだけに審査はちょっと厳しめかと思います。

airpay トップ画像
AirPAYは評判通り個人事業主でも審査に通り使いやすいのか?実際に申し込んで、手続きや日数などの審査基準を徹底調査!こんにちは。従業員3名の個人事業を営む中村です。私の事業は寝具関係の小売の他、布団打ち直しサービスやクリーニングも行ってます。私の店舗の...

楽天ペイカードリーダーキャッシュバックキャンペーンのハードルが高い

SQUAREのように、楽天ペイにもカードリーダーにもキャッシュバックのキャンペーンがあります。

しかし、そのハードルは高いです。2018年7月末日までは審査通過後4ヶ月以内に5万円のカードリーダー決済があれば、キャッシュバックの対象となったのですが、2018年8月以降はなんと120万円の決済でキャッシュバックの対象となるように基準が変わりました。また売上の振込先を楽天銀行にする必要もあります。

業種にもよりますが、個人店舗で120万円のカード決済はかなりハードルが高いと思います。

そう考えるとSQUAREが一番手っ取り早く導入でき、コストもかからないのでおすすめですね。



楽天ペイを導入するにはこんなお店がおすすめ

楽天ペイはより高額な取引があるほど、お得になると思います。ということから家具屋さんや宝石などの貴金属を取り扱っているお店などにはおすすめかと思います。

楽天ペイはネット決済ができない

反面、楽天ペイはネット決済ができないのでネットショップを運営している方には不向きです。ちなみにネット決済ができるのはSQUARE(スクエア)です。

Squareトップ画像
Squareの評判や審査の時間や基準ってどう?実際に申し込んで個人事業主でもカード決済が可能になった!こんにちは。従業員3名の個人事業を営む中村です。私の事業は寝具関係の小売の他、布団打ち直しサービスやクリーニングも行ってます。私の店舗の...

私もネット決済が多いのでSQUAREを利用してます。メールアドレスがあればクレジット決済ができるので便利ですね。

複数のサービスを使い分ける

私が現在使っているクレジット決済サービスは楽天ペイの他、SQUARE、AirPAYの3つです。

これらのサービスを上手に使い分けるのが良いのかなと思います。カードレスであり楽天ポイントを貯めたい方は楽天ペイ、ネット決済はSQUARE、自店舗でなく訪問先での決済ならばAirPAYと私は使い分けてます。もちろん一つのサービスを徹底的に使うこともいいと思います。

しかし私のように1万円から数十万円などの幅広い価格帯があるお店やネットショップを運営しているならば複数のサービスを使い分けた方が、お客さまの様々なニーズを満たすことができる可能性が高まると思います。

楽天ペイ、SQUARE、AirPAYこの3社のサービスは抑えておいて損はないですね。




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