モバイル決済

新しいモバイル決済PayPayに個人事業主として登録|審査期間と評判を徹底比較!

こんにちは。従業員3名の弱小店舗を運営する個人事業主の中村です。今回はスマホ(モバイル)決済サービスではおそらく新しい方のPayPayという決済サービスを紹介します。

この決済サービス、あなたは聞いたことがあるでしょうか?私はPayPayから営業がうちに訪ねてくるまで知りませんでした。しかし営業担当から話を聞いているうちに、これは絶対導入した方がいいと確信しました

特に私のような弱小個人事業主ならばなおさらです。

その理由とは、今年4月に経済産業省が「キャッシュレス・ビジョン」を策定し、2025年までにキャッシュレス決済比率を40%まで引き上げるという目標を掲げたのです。つまり日本が

「今後キャッシュレス化するよ」

と言ってるのです。だから特に私のような弱小企業がこのキャッシュレス化に乗り遅れてしまったら致命的です。だから今のうちに申し込もうと思ったのです。

PayPayってどんなサービスなの?

paypayロゴ

このブログを読んでいるあなたはPayPayという決済システムの会社は株式会社ヤフーと株式会社ソフトバンクが出資している合弁会社であることは知ってることだと思います。では具体的にどんなサービスか紹介します。

PayPayはスマホでQRコードを読み込んで決済するシステム

QRコード三角ポップ

PayPayとは実店舗での決済をそれぞれのお店に割り当てられたQRコードを使って決済するサービスです。後ほど紹介しますが、審査を通過するとPayPayから決済用のツールが届きます。

ツールといっても取説が必要な端末が届くわけではなく、QRコードやPayPayのステッカーくらいです。上の画像は販促ツールの一つである三角ポップです。ファミレスなんかでよく見かけますよね(上の画像は私の店専用のQRコードなので黒丸の太字は加工してます)。

実際の決済方法

まずお店専用QRコードをPayPayアプリで読み取ります。

PayPayアプリで読み取る画像次にお客さまが金額を入力します。ここが同様のサービスを行っている楽天ペイとの違いです(楽天ペイにもお客さまが金額を入力して決済できるシステムもある)。

スマホに金額入力画像その後、お客さまが入力した金額が商品代金と同じ金額かあなたやあなたの従業員が確認し決済するというシステムなのです。このシステムはお客さま側から見れば、自分で金額を入力できるという安心感が生まれると思います。

一方お店側から見れば、お客さまが入力した金額が正しいか確認する必要がでてきます。これを怠るとトラブルになるので細心の注意が必要ですね。特にお年寄りがいるお店などはこのような決済システムについていけないかもしれません。

また、もしあなたが居酒屋やバーなどを運営していて、酔っ払い相手にPayPayの決済をする際、お客さま側が酔っ払っているとしても例えば10,000円の会計に対し、隙をついてお客さまのスマホに0を一つ増やして100,000円にするなど悪どいことをしては絶対いけません。

PayPayの申し込み方法と審査基準・期間について

PayPayの審査期間や審査基準について紹介します。私の場合、直接営業担当者が店に来たので詳しい話を現場の生の声で聞くことができました。いろいろ興味深い話を聞けたので出せる範囲で伝えたいと思います。

申し込み方法は?

PAYPAY申し込み画面PayPayに申し込む方法は2018年10月現在、WEBからはできないようです。加盟店専用電話番号に電話して申し込まなければなりません。

冒頭で伝えたように私の場合は営業担当が直接来たのでスムーズに申し込みができました。ちなみに申し込みには書類が必要です。

法人ならば法人番号、個人事業主ならば本人確認書類原本(運転免許証・国民健康保険被保険者証・パスポート・マイナンバーカードなど)が必要となります。

もしあなたがこれらの書類を何一つ持っていないというならば、今すぐ国民健康保険税をお住まいの役所へ支払いに行ってください。それでひとまず身分は保証されるはずです。

それすら支払うお金がないのならばPayPayの導入はあきらめた方がよさそうです。

PayPayに申し込む

 

個人事業主でも審査が通るのか?

PayPayに登録したいと思っているあなたがもし、個人事業主ならば個人事業主でも登録できるの?と心配になることでしょう。大丈夫です。私のような従業員3名の個人事業主でも審査が通りました。

これは担当者から聞いた話ですが、PayPayはこれから売り出す時期であり、担当者があちこちで猛烈にプッシュしています。さらには投資家もPayPayに注目しているとの話を聞きました。

さらにはインドのスマホ決済サービス最大手のPaytmがPayPayに技術提供していると__そんなことからとにかくPayPayをより多くの店舗に導入したいようです。したがってPayPayの審査基準も2018年10月現在は若干甘いようです。

なので「うちの業種は審査通るのかな?」なんて思っているあなたもとりあえず申し込んでみてはいかがでしょう?

今後成長する企業とわかっているならば今申し込まなければ損します。株と一緒ですね。

ちなみに私の場合は営業担当者と直接申し込みしたので営業担当者と話してる段階で「もう審査は通ったな」と確信しました。

PayPayの審査期間は?

審査期間に関してはパンフレットを見ると「お申し込み後約1〜2週間」とあり、審査が完了した後もさらにツールが入ったキットが届くのに1週間を要すると書いてます。

私の場合ですが、営業担当者が来て申し込んですぐ「お申し込みありがとうございます」的なメールが届き、その4分後に「ご利用開始のお知らせ」(つまり審査通過)のメールが届きました。そしてその1週間後にツールが届きました。

パンフレットから見ると審査からツール到着(システム利用可能日)まで3週間は最低でも必要になるようですが、私の場合は1週間で終わってしまいました。

このようなケースは特例と思うかもしれませんが、PayPay担当者の話では、

申し込みは基本的に営業担当者とのやりとりが基本

とのことです。ですので営業担当者と直接話しできるということは疑問点を解決できるという大きなメリットと言えるでしょう。

結局前述したとおり私の場合はわずか4分で審査が通り、その1週間後にツールが届いたのです。これは対面でのやりとりが審査のスピードアップにつながったと考えられるのは当然のことです。

PayPayを利用する大きなメリットとは

メリットイメージPayPayを利用する大きなメリットは何と言っても

決済手数料が無料!!

ということです。とは言ってもサービス開始から3年間限定です。さらにジャパンネット銀行を入金先に指定するという条件があります。しかしその他の銀行を入金先にしても2019年9月30日までは決済手数料は無料なのです。

ちなみに同様のサービスを行っているLINE Pay・楽天ペイ・AirPAY QRと比較してみました。

LINE Pay 手数料  無料(期限・条件付)〜3.45%
楽天ペイ 手数料 3.24%
AirPAY QR 手数料 3.24%
PayPay 無料(期限・条件付)

LINE Payも約3年ほどの期限付きで無料です。しかしちょっとハードルの高い条件があります。LINE Pay据置端末を導入する必要があるのです。

line据置端末画像

しかも月1,500円(税別)の使用量がかかり1年単位の契約になります。

これらを踏まえた上で、例えばあなたのお店が月商100万円のうち20万円がQRコード決済だった場合のシミュレーションをしてみました。

LINE Pay手数料 1,620円(端末利用料)
楽天ペイ手数料 6,480円
AirPAY QR手数料 6,480円
PayPay 0円

楽天ペイとAirPAY両者と比較するとなんと月に6,480円も最低3年間は削減できるのです。大企業からみればたった6,480円かもしれませんが、私のような零細企業にとっては6,480円も浮くことは恥ずかしながら、とてもありがたいことです。

子供がピアノを弾く画像最近次女がピアノを習いたいと言っていたので、その月謝が6,000円なのでちょうどいいです。3年間とはいえ節約できた資金を家族に投資できるって幸せですよね。

お金を自分でなく、他人に投資すると幸せな気持ちが増すということは心理学的に証明されてるようです。あなたもPayPayで節約して他人に投資して幸せな気持ちを味わってみませんか?

3年が終わった後は?

ちなみに無料期間の3年が終わった後は未定との営業担当者が言ってました。おそらく競合企業と同様3.24%くらいになるのではとのことでした。

PayPayの入金サイクルと手数料

決済システムを利用するのであなたが気になるのは、やはり入金サイクルですよね。もちろん私も度外視できないです。私のような個人企業主だと入金サイクルが遅いと死活問題になりかねません。

PayPayの入金サイクル

PayPayの入金サイクルは累計決済金額が10,000円を超えた時点で翌々日に振り込まれます。具体的に例をあげます。

例1:10月1日に15,000円の決済があれば10月3日に15、000円があなたの銀行口座に入金されます。

例2:10月2日に5,000円の決済、10月3日に8,000円の決済があった場合、10月3日時点で累計額が13,000円なので10月5日に13、000円があなたの銀行口座に入金されまれます。

注意点:入金日が銀行休業日な場合は翌営業日に入金されます。またPayPayとの契約3年目以降は決済手数料が差し引かれます。

ちなみにあなたが登録した銀行がジャパンネット銀行ならば土日関係なく翌々日に入金されます。

PayPayの入金手数料

次に入金手数料ですが2019年9月30日までは無料です。それ以降は入金手数料がかかる予定とのことですが、金額は未定とのことです。

ちなみにあなたの登録口座がジャパンネット銀行ならば2019年9月30日以降も無料です。

LINE Pay・楽天ペイ・AirPAY QRと比較してみましょう。

PayPay LINE Pay 楽天ペイ AirPAY QR
入金日 最短翌々日 月末締め翌月末 最短翌日 月末締め翌月末
入金手数料 無料 無料 無料(楽天銀行以外は210円) 無料

こうして比較してみる総合的パフォーマンスはPayPayが頭一つリードしている感じがしますね。

PayPayはこれから伸びる決済システム

このブログを読んでるあなたは今の日本が人口が減少していることはご存知かと思います。それゆえの人手不足。特に飲食店などは求人の張り紙のないお店はここ最近見たことがないくらいです。

ちなみに私の住む近くの美味しいラーメン店では一人営業してました。こんな人手不足を解消するのに一役買うのがQR決済です。特に飲食店の場合、現金のやりとりがあると、衛生上その後手を洗わなければならないですよね。

しかしQR決済なら極端な話ラーメンを作りながら決済を見届けることができるのです。これはかなり楽になりますよね。

現状海外において特にアメリカ、イギリス、カナダではほぼ半数がキャッシュレス決済が行われてます。

その中でも日本はキャッシュレス決済が先進国でも最も遅れている国の一つで2割にも満たしません。

ところが2020年には東京オリンピックが開催されるのはご周知のとおりです。多数の外国人が日本にやってくるのは間違いありません。

もちろん外国人の多くはキャッシュレス決済を求めることでしょう。したがってキャッシュレスの需要が伸びるのは間違いありません。

特にPayPayはソフトバンクグループが力を入れて推しているだけに間違いなく申し込んでおいた方がいいサービスだと思います。だって無料だし。

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