Square(スクエア)

軽減税率対策補助金を使って新しくPOSレジを個人事業主が導入しようと試みた

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こんにちは。従業員3名の店舗を運営する個人事業主の中村です。当店で使っているレジスターはなんと昭和時代に購入したもので、レジスターとして機能はするもののいわゆるPOSシステムなどは当然なく、何がいくら売れたかなどという分析は一切できません。

POSレジを導入したいが価格が高い

POSレジイメージ

売上を伸ばすためには分析は必要です。今まで部門別の売上など「なんとなく把握していた」というレベルでしたが、実際に数字で表されると思わぬことに気がつくことでしょう。POSシステムが使用可能なレジスターを導入することで売上が伸びる可能性があります。

ぜひともレジスターを新しく購入したいと思ってはいたものの、やはり金額が高いのと私以外の2名の従業員は私の両親であり年齢も80歳前後と高齢者なので、新しいレジスターを使うことができるかはかなり心配。

そんな中、2019年10月1日より消費増税に伴う「軽減税率対策補助金」というものがあることを知りました。

なんとこの制度を使って新たにレジスターを購入すれば後日最大4分の3の金額が戻ってくる制度です。当然この制度を使って私は購入しようと考えましたが、問題にぶち当たりました。そのいきさつについて語りたいと思います。

軽減税率対策補助金ってなに?

軽減税率補助金イメージ

そもそも「軽減税率対策補助金ってなに?」って思う人もいると思います。簡単に説明します。まず軽減税率について説明します。軽減税率とは2019年10月1日より予定されている消費税10%増税について、一部商品に関しては消費税を8%に据え置きする制度です。

スーパーマーケットイメージ

一部商品とは食料品(アルコールを除く)と新聞です(細かい設定があるので詳細はこちらを参照ください)。

食料品と言っても飲食店(レストランなどお店で食べる)は対象外で10%です。しかしピザーラやドミノピザなどの宅配専門の飲食店は対象となり8%です。

マクドナルド画像

一方マクドナルドやケンタッキー、CoCo壱番屋など店内で食べることや、持ち帰りができる飲食店は10%と8%両方の消費税があることとなります。かなりややこしいですね。

そして軽減税率対策補助金とは、軽減税率が導入されることによって、上の例でいうマクドナルドやケンタッキー、CoCo壱番屋など10%と8%の商品・サービスが存在するお店が、10%と8%に対応するレジスターを導入あるいはシステムの改修を行なった際にかかる費用を最大4分の3補助してくれるという制度です。

つまりあなたが新たに購入したレジスターが10万円したならば7万5千円キャッシュバックがあるということです。

おそらくあなたは商品やサービスによって税率が変わるって、今あなたが持っているレジスターでどうやって設定していいか、2019年9月30日に苦虫を噛み潰した顔で途方にくれている姿を想像していることでしょう。

そのようなあなたに対する選択肢は

  1. 新しくレジスターを買い換える
  2. レジスターのシステムを改修する

この2つしかありません。

ちなみに私の場合は昭和時代のレジスターなのでシステム改修というのは全く無理で買い換えるしか選択肢はありません。

食料品以外は10%

しかし残念ながら私のお店は主に寝具を扱ってるので実は軽減税率の対象となる商品が全くありません。なので消費税は10%に引き上げられ、当然レジスターを買い換えたとしても補助金をいただくことはできません

ミネラルウォーター画像

しかし私は以前から「ミネラルウォーター」を当店に導入することを考えてました。私のお店は基本寝具の販売と修理が中心です。しかし私の同業者仲間がミネラルウォーターを売って、顧客に喜ばれているという話を聞きました。

寝具とミネラルウォーター、一見全く違うジャンルかと思いますが、実は「健康」というジャンルでリンクしてるのです。

「寝る前に美味しいく体によい水を飲んでから寝よう」

こんなキャッチフレーズで私の同業者は使ってました。「なるほど!」と私は思いました。というわけで私のお店にもミネラルウォーターを販売することにしました。ということは食料品を扱うことになるので10%と8%の商品が存在することになります。

これで、軽減税率対策補助金制度を利用して新しいレジスターを購入することができると確信しました。

Square(スクエア)のキャッシュドロワーの導入

Squareキャッシュドロワー

ちなみに私が導入したいのがSquare(スクエア)のキャッシュドロワーです。このキャッシュドロワーはプリンター1体型なのでお会計後、レシートが発行されます。金額は税込58,800円です。

Squareの場合iPhoneもしくはiPadがあればアプリを通して決済できるので、私の場合古いiPadがあるので、これだけあればお会計は可能です。

Squareトップ画像
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Squareはもともとクレジットカード決済システム

新しいカードリーダー

Squareとはもともとはクレジットカード決済システムの会社です。私のような小規模個人経営店舗でも0円で導入可能なので、昨年7月に導入しました。審査も即日通ります。

今現在(2019年8月)もキャッシュレス消費者還元事業で、7,980円のカードリーダーが無料で手に入るので、本当に無料でキャッスレスを始めることが可能です。あなたがもしキャッシュレスを導入していないならば、カードリーダーが無料のうちにSquareを導入することをおすすめします。

Squareの公式サイトはこちらから



Squareスタンドも補助金対象

スクエアスタンドイメージ

SquareにはSquareスタンドというタブレットをはめ込みレジっぽくみせるおしゃれなスタンドが販売されてます。このスタンドとキャッシュドロワーを合わせて使えばかなりスタイリッシュなイメージです。

美容室やブティックなどおしゃれを演出する必要があるお店ならば必須でしょうが、寝具店の私は「できればあった方がいい」という程度です。価格は32、980円もするのでね。

でも実はこのSquareスタンドも補助金の対象になるのです。ということは審査が通れば8,245円でSquareスタンドを手に入れることができるのです。ならば補助金としてぜひ申請したいですね。

ミネラルウォーターの販売が補助金の対象になるか問い合わせてみた

実際に私のお店ではまだミネラルウォーターを販売しているわけではありません。そのことも含めて、軽減税率対策補助金の公式HPにある問い合わせ電話番号に実際に問い合わせてみました。

質問の内容は以下の通りです。

  • ミネラルウォーターは軽減税率の対象になるか
  • これからミネラルウォーターを販売予定だがレジスター購入後、補助金の対象になるか

まずミネラルウォーターは軽減税率の対象になるかという問いには「軽減税率の対象となると思われる」ということでした。少し曖昧でしたが食料品として見なされそうです。

そしてレジスターを買い換え後、補助金の対象になるかとの質問に対する答えは以下の通りでした。

基本的に日頃から食料品を販売している実績が必要です。また新しく食料品を販売するにしてもその食料品が毎日売れているという実績があれば、補助金の対象として見なされる可能性はあるかもしれません。

結論として私のお店が、ミネラルウォーターを販売し始め新しくレジスターを導入しても、導入費用が補助金としていただける可能性は極めて低いということです。

Square(スクエア)のアプリにはPOS機能がある

結局新しいレジスターを購入することはあらめました。もちろん金額的なこともありますが、やはり今まで30年以上も使っていたレジを交換するということは、高齢者の従業員にとってはかなりしんどいことになると思います。

しかしよくよく調べてみるとSquareのアプリにはPOSレジと同様の機能がついているのです!ただのクレジットカード決済システムではありませんでした。

商品別管理が可能

POSレジイメージ

上の画像のようにiPadなどのタブレットに商品登録をすれば品別、カテゴリー別に商品管理が可能です。商品登録も品数が多いと大変ですが、操作自体はそれほど難しくありません。

顧客管理も可能

顧客管理イメージ

顧客の個別管理も可能です。例えば顧客の購入履歴なども上の画像のように表示可能です。さらには顧客にSMSを使って個別にメッセージも送信できるので、タイムサービスや売り出し情報をスマホ片手で流せるので、再来店していただける可能性がグーンと上がるはずです。

売上管理画面も見やすい

売上管理イメージ

売上管理レポートもかなり詳細に見ることができ、日別、時間別、曜日別の売上が一目瞭然です。これを把握することで私のお店のマーケティング活動も「いつ・何を・どのように」すればよいかのかなり明確な判断基準になるはずです。

さらには従業員管理や在庫管理まで可能という非常に高機能なPOSレジシステムにもかかわらず、無料なのです。うそかと思うかもしれませんが無料です。もしあなたがCAT端末などでクレジットカード決済して月額費用を払っているならば、今月中に解約してSquareを導入すべきとまで言い切れます。

Squareの公式サイトはこちらから



今なら期間限定で決済手数料も無料

決済手数料無料

Squareの大胆なところが決済手数料3.25%が2019年9月30日まで限定で無料になるキャンペーンが行われてます。え〜!!って驚くことでしょうが本当です。しかし30万円までの売上が限度額です。

とはいえども30万円の売上をカード決済すると通常97,500円の決済手数料がかかります。それが無料です。10万円近くが無料です。嬉しくないですか?

私ならばこの浮いたお金でプリンター付キャッシュドロワー購入します(笑)。しかし私はすでにSquare導入しているのでこのキャンペーンには参加できません。

あくまでこれからSquareを導入するお店が対象です。今まだSquareを導入していないお店がうらやましいです。。。

Squareの公式サイトはこちらから




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