エステサロンイメージ

個人エステ(まつ毛・ネイル)サロンがクレジットカード決済を導入するには何がおすすめ?

エステサロンイメージ

こんにちは。従業員3名の弱小企業からキャッスレス決済を導入することで売上を1.3倍にした経験を持つ中村です。

私の妻は1年ほど前、仲間内の紹介で個人のエステサロンに行きニキビケアのサービスを受け、14、800円の代金をクレジットカードで決済しようとしたところ、クレジットカード決済は扱っていないと断られてしまいました。

サービスがよかっただけに残念だったと言ってました。その後私のお店が採用している3つのキャッシュレス決済をおすすめしたところ、半年後にはなんと売上は1.8倍になったと喜んで私の妻に高級ワインをプレゼントしたようです。

(私はその高級ワインのおこぼれにあずかれませんでしたが・・・)

エステサロンなどは価格が高額になりがちです。あなたのお客さまもクレジットカードをはじめとするキャッシュレス決済を望んでいるケースが少なくないでしょう。

ここでは個人エステサロンオーナーが売上を1.8倍まで上げた3つのキャッシュレス決済サービスをあなたに伝えたいと思います。

まずはSquare(スクエア)に申し込もう!

個人のお店でも簡単に審査が通過して導入できるのがSquare(スクエア)です。Squareは申し込みしてから審査通過がとにかく早い。なんと5分です。

多分AIが審査してると思うのですが、おそらくよほど反社会的な業種でなければ審査は通過すると思います。もちろんあなたが法人でない個人のお店でも大丈夫です。

弱小店舗の私でも実際申し込んでから5分で審査通過のメールが届きました。

Squareは無料で導入できる(期間限定)

Squareは期間限定で無料で導入できます。Squareの決済はカードリーダーとあなたのスマホ、もしくはタブレットから専用アプリをダウンロードして、アプリ上で行います。

このカードリーダーが決済には必要で、通常7,980円で購入します。しかし2019年12月現在、キャッシュレス消費者還元事業に同時登録することで、カードリーダーの無料クーポンコードを取得することができるのです。

Squareの公式ショップよりクーポンコードを入力して無料でカードリーダーを購入することができます。しかし1業者1台限りなので、あなたが複数店舗を構えているようならば、その分は実費で購入するしかありません。

しかしながら1台でも無料で手に入るので、キャッシュレス消費者還元事業に登録しない手はありません。

ちなみにキャッシュレス消費者還元事業とは、2019年10月の消費増税に対し、急激な景気減を防ぐ目的で、キャッシュレスで決済をした人に対し、2〜5%ポイント還元するという経産省が主導の事業です。

対象は私のような個人事業も含む中小企業およびフランチャイズチェーン店なので、大手企業は含まれません。

これは個人事業主からみればありがたい事業です。あなたもきっと個人事業主だと思うので必ずSquareの申し込みと同時に申請してください。

次はAirPAYに申し込む!

AirPAYとはリクルートが運営するカード決済システムです。リクルートと聞けば誰もが知ってる会社なので安心ですよね。

このAirPAYもSquare同様キャッシュレス消費者還元事業に同時登録することでカードリーダーが無料となるのでぜひとも同時にキャッシュレス消費者還元事業に登録しましょう。

AirPAYとSquareの差はQR決済

AirPAYにあってSquareにないもの、それはQR決済と電子マネー決済です。AirPAYでは同時にAirPAY QRというサービスも申請できます。これはクレジットカードの他にPayPayやLINE Pay、さらにはAlipayやWeChatPayでも決済可能になるサービスです。

それだけでなく、SuicaやPASMOをはじめとする交通系電子マネーにも対応しているので、Squareだけでなく、AirPAYも導入していた方がお客さまから喜ばれることは間違いありません。しかも現在(2019年12月)は無料なのです。申請しない理由が見当たりません。

 

AirPAYのデメリットはiOSにしか対応していない

AirPAYのデメリットはiOS、つまりiPhone、iPadユーザーにしか対応していないことです。つまりあなたがAndroidユーザーならばあらたにiPhoneもしくはiPadを購入する必要があるということです。

これはかなりの出費ですよね。2019年12月現在のiPadの最低価格でも34,800円(税別)かかります。全く無料のSquareに比べるとハードルが高いと思います。

しかしながらあなたがすでにiOSのユーザーならばなんの障害もなく導入できると思います。かくいう私もガチガチのiOSユーザーなのでAirPAYの導入にはなんのためらいもありませんでした。Square同様無料なので。

中小企業ならばiPadが無料貸与に

この記事を読んでいるあなたはきっと個人経営かと思います。2019年12月現在、中小企業ならばiPadが無料で貸与できるのです!なのでAndroidユーザーでも無料でAirPAYを導入することが可能になります。

その条件とはあなたがキャッシュレス消費者還元事業にが定義する中小・小規模事業者であり、同事業に申請・通過することです。あなたが反社会的勢力などと関係なく(ありそうな雰囲気ではなく)きちんと税金を納めてる事業者ならば問題なく審査は通過するはずです。

その後AirPAYから所定の手続きをすればあなたの元にiPadが届きます。あくまでも貸与なので、もしAirPAYと契約解除した場合は返却しなければなりません。ともあれiPadが無料で手に入る今のうちに申し込んでおくべきと思います。

 

PayPayは必ずおさえておこう

paypayロゴ

あなたは少なくともキャッシュレスを導入しようとしているならば、PayPayは知らないはずはないですよね。2018年12月に20%還元キャンペーンという世間を驚かすキャンペーンを行ったことは記憶に新しいことではないでしょうか。

もちろんこれらのキャンペーンのおかげでPayPayのユーザーと導入する店舗が激増しました。エステ業界でもPayPayを取り扱うお店が増えています。PayPayはわずか1年足らずでQRコード決済のトップの座を取りました。

今や老若男女のスマホにPayPayのアプリが入っていることでしょう。これだけであなたのお店にPayPayを導入した方がよいというのは理解できたと思います。

PayPayの導入も無料

PayPayも導入費・月額費も無料です。PayPayはコンビニやドラッグストアなどで頻繁に利用されていると思います。コンビニなどで利用する場合は、あなたのPayPayアプリの画面をコンビニレジのハンドスキャナーで読み込むタイプです。

しかし、あなたがPayPayを導入するにはそのようなハンドスキャナーなどを購入する必要はありません。

PayPayは審査が通過したら、あなたのお店専用のQRコードが発行され、そのツールが届きます。

QRコード三角ポップ

この卓上POPにあるQRコードをお客さまのスマホから読み取ってもらい、金額を入力してもらって決済する方法が基本です。なのでハンドスキャナーなどを購入することなく無料で導入が可能なのです。

もちろんQRコード決済なのでカードリーダーなどを購入する必要がありません。完全無料で導入できます。月額費用もかからないので、1ヶ月間でPayPayで決済しなくてもいや半年間PayPayで決済しなくてもあなたに費用は発生しません。

 

2021年9月末まで手数料無料

さらに嬉しいのは2021年9月末日まで手数料が無料ということです。通常キャッシュレス決済すると3%以上の手数料がかかります。ところがPayPayでは期間限定とは言え、決済手数料が無料なのは嬉しい限りです。

2021年10月以降手数料はかかりますが、おそらく業界最低水準になるとの見込みです。

さらには振込手数料も2020年6月末日までは無料で、売上が1万円に達した時点で翌日入金されます。

振込先をジャパンネット銀行にした場合は永久に振込手数料が無料になるのでジャパンネット銀行もチェックしておきましょう

3つのサービス全てを導入するべき

これまで伝えてきたとおり、Square、AirPAY、PayPay3社それぞれメリット・デメリットがあります。しかしながらこれらのサービス全てを導入することで、使い分けることができ、お互いのデメリットを埋めることが可能になります。

実際私のお店もそれによって成長を遂げてきました。Squae、AirPAY、PayPayどのサービスも無料で導入可能ですし、使わなくても費用は発生しないのです。

この記事を参考にそれぞれ決済サービスを効率よく使い分けることであなたのビジネスの無駄な経費を削減することが可能になると私は信じてます。